1日1回応援お願いします ↓ ↓

2017年1月12日木曜日

可能性・確信の度合を表す助動詞!!

英語ではmustwillなどの助動詞をつかって、可能性・確信の度合を表現することができます。

下記にIt is true. 「それは真実です。」を例に可能性・確信の度合が高い方から順にまとめてみます。

1.It is true. 「それは真実です。」 100%真実の場合、断定する場合

2.It must be true. 「それは真実に違いない。」

3.It will be true. 「それはたぶん真実だろう。」

4.It would be true. 「それはたぶん真実だろう。」 willより弱い

5.It should be true. 「それは真実のはずです。」

6.It can be true. 「それは真実でありえる。」

7.It may be true. 「それは真実かもしれない。」

8.It might be true. 「それは真実という場合がないとは言い切れない」 50%以下

9.It could be true. 「それは真実ということもひょっとしたらありえる。」 可能性はかなり低い

また、perhaps、maybe、probablyなどの副詞を使って表すこともできます。

副詞についても少しまとめてみました。「確率や確信の度合を表す副詞

こんな記事も読まれています