今日は「横リプ」を英語でどのように表現するのかについて書きます。
英語を勉強中に気づいたことを中心にブログを書いていたつもりが、最近はTwitterをやっていて気づいたことを、英語に絡めて書くようになっている気がします。
以前、「Twitter 中毒 って英語で何?」で書いたTwitter中毒になりつつあるのかもしれません。
Twitterには公式のルールや用語以外に、暗黙のルールや「FF外」、「ふぁぼ」、「巻き込みリプ」などの用語があります。
「巻き込みリプ」については「巻き込み返信 ( リプ ) 」って英語で何?? で説明しているので、良かったら見てください。
「ふぁぼ」は「いいね」のことです。現在の「いいね ( Like ) 」が以前は「お気に入り ( Favorite ) 」だったため、Favorite を省略して「ふぁぼ」になったようです。
「FF外」はフォロー&フォロワー関係じゃないという意味です。フォロー&フォロワーの関係じゃない人に返信(リプ)するときに「FF外から失礼します」などと使うようです。英語圏ではそのような概念はなく、使うことはないようです。強いて言えば、 we don't follow each other, but please excuse me, [I have something to say]. などと言うようです。
今日、「横リプ」、「横ファボ」という言葉を初めて知りました。「横リプ」や「横ファボ」をされるのを不快に思う人もいるようです。
ちなみに「横リプ」は他の人の会話に横から参加して「返信(リプ)」することで、「横ファボ」は他の人の会話に「いいね」をすることです。
私は、不快に思う人などいないと思って今までやっていましたが、下記のようにアンケートをとることにしました。
「横リプ」や「横ファボ」について、さっき知ったのですが、不快に思う人がいるようです。
— けろ@固定ツイート見てください (@aoaoweb_LE) 2019年1月19日
「横リプ」他の人の会話に横から参加して「返信(リプ)」すること
「横ファボ」他の人の会話に「いいね」すること
私は、不快に思う人などいないと思ってやってました。
皆さんは、どう思いますか?
さて、「横リプ」を英語でどのように表現するのかについてですが、おそらく普通に join a twitter conversation などで表現すると思います。直訳すると「Twitterの会話に参加する」のようになると思います。
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