今日は「どれにしようかな、天の神様の言う通り!」を英語でどのように表現するか、について書きます。
日本でも、地域や文化などの違いによって、「どれ」が「どっち」や「どちら」になったり、「天の」がなくて「どれにしようかな、神様の言う通り!」になったり、続きがあったりします。
英語圏でも、地域や文化などの違いによって、さまざまな言い方があるようですが、その中から2つ紹介します。
昨日書いた「Let's play tag. ってどんな意味??」、一昨日書いた「That's not your toy. ってどんな意味??」や以前書いた「蛙 (カエル) に関する英語」でもお世話になっている「おはな先生」の動画を見て、優しい声と可愛い人形に、今日も癒されてください。
今日の英語
— おはな先生偏差値40の英会話講師 (@ohana_english) 2018年11月29日
どちらにしようかな、神様の言う通り!
Eeny, meeny, miny, moe,
Catch a tiger by the toe.
If he hollers, let him go,
Eeny, meeny, miny, moe.
因みにこれって日本語でも地域ごとに言い方違うんでしょうか?#おはないんぐりっしゅ #英語動画 pic.twitter.com/Dx3hpaoXQ2
Eeny, meeny, miny, moe,
Catch a tiger by the toe.
If he hollers, let him go,
Eeny, meeny, miny, moe.
ちなみに、モノを選ぶときだけではなく、「誰にしようかな~」と人を選ぶときにも使えます。他にも次のような言い方もあります。
One potato, two potatoes, three potatoes, four. Five potatoes, six potatoes, seven potatoes more.
これは、子供が数を覚えるときにも使うものらしいのですが、モノや人を選ぶときにも使えます。子供向けですが、動画があったので紹介しておきます。
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