日本語にすると、 so と very は「とても、非常に」などの意味、too は「~すぎる」などの意味になります。
so は相手が理由を知っていたり、すでに知っている情報や当然のことを修飾するときに使うようです。また、感情的なニュアンスがあり、カジュアルな表現になるようです。
very は相手に理由が定かでないときや、相手にとって新しい情報を修飾するときに使うようです。また、客観的なニュアンスがあり、フォーマルな表現になるようです。
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