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2017年4月19日水曜日

Do you know + 疑問詞 ~?と 疑問詞 + do you think ~? 間接疑問文の疑問詞の位置についてのまとめ!!

今日は間接疑問文の疑問文の Do you know what this is?What do you think this is? などの Do you know + 疑問詞 ~?疑問詞 + do you think ~? の疑問詞の位置の違いなどについて書きたいと思います。

Do you know what this is? 「これはなんだか知っていますか?」などの答えが、Yes または Noで答えられる一般疑問文と What do you think this is? 「これは何だと思いますか?」などの答えがYes や Noで答えられない特殊疑問文があります。

Do you know + 疑問詞 ~?型は主節の動詞がknow、tell、understandなどの場合で、答えがYes または Noで答えることができます。

疑問詞 + do you think ~?型は主節の動詞がthink、suppose、believe、imagine、sayなどの場合です。注意が必要なのはwhat、who、whichなどが間接疑問文の主語の場合、主節の動詞thinkなどのすぐ後ろに間接疑問文の動詞や助動詞が続きます。

Which team do you think will win? 「どっちのチームが勝つと思いますか?」

Who do you think did it? 「誰がそれをやったと思いますか?」




2017年4月14日金曜日

ground floor と first floor 1階2階はアメリカ英語とイギリス英語で違う!!

日本語にも方言があるように、英語にもアメリカ英語やイギリス英語など使われている場所によって、発音が違ったり、スペルが違ったり、意味が違ったり、することがあります。

subway と underground は日本語で何?アメリカ英語とイギリス英語で違う!!」と「elevator と lift の違い!!アメリカ英語とイギリス英語で違う!!」についてすでに書きましたが、今日は ground floor と first floor の違いについて書きたいと思います。

日本の「1階、地上階」のことをアメリカ英語では first floor 、イギリス英語では ground floor で表します。オーストラリアなどでもground floorで表します。

「2階」のことはアメリカ英語では second floor 、イギリス英語では first floor です。3階以上もアメリカ英語とイギリス英語では1階分ずれているので紛らわしいですね。

アメリカ英語とイギリス英語のスペルの違いについても「centreについてみんなが誤解していること」に書いてますので、良かったら参考にしてください。

2017年4月13日木曜日

elevator と lift の違い!!アメリカ英語とイギリス英語で違う!!

日本語にも方言があるように、英語にもアメリカ英語やイギリス英語など使われている場所によって、発音が違ったり、スペルが違ったり、意味が違ったり、することがあります。

昨日は「subway と underground は日本語で何?アメリカ英語とイギリス英語で違う!!」について書きましたが、今日は elevator と lift の違いについて書きます。

「エレベーター」のことを、アメリカ英語では elevator イギリス英語では lift で表します。オーストラリアでは、基本的に lift ですが、elevator を使うこともあるようです。

アメリカ英語の lift はスキー場などにあるリフトのことを表します。
イギリス英語でスキー場のリフトのことは何というのかわかりませんが、chair lift とかで良いんですかね?

2017年4月12日水曜日

subway と underground は日本語で何?アメリカ英語とイギリス英語で違う!!

日本語にも方言があるように、英語にもアメリカ英語やイギリス英語など使われている場所によって、発音が違ったり、スペルが違ったり、意味が違ったり、することがあります。

subway はアメリカ英語では「地下鉄」、イギリス英語では「地下道」のことを表します。

underground はアメリカ英語では「地下道」、イギリス英語では「地下鉄」のことを表します。

つまり、「地下鉄」はアメリカ英語では subway、イギリス英語では underground です。ロンドンなどでは tube と呼ぶようです。オーストラリアには地下鉄がないのですが、話題に出たときにはどちらも使うことがあるようです。

「地下道」はアメリカ英語では underground、イギリス英語では subwayです。オーストラリアでは underground tunnel などと呼ぶようです。

同じ英語でも、場所によって違う意味になって紛らわしいですね。


2017年4月5日水曜日

out of touch ってどんな意味??主なout of ~をまとめてみました!!

out of touch って日本語でどんな意味か分かりますか?

今日は out of touch のような out of ~ の主なものについて書いてみようと思います。

out of order 「故障中」の意味が有名ですが、ほかにも「度を超えている、順番が狂っている」などの意味もあります。

out of stock 「在庫切れ」などの意味です。

out of service 「使われていない、休止中、圏外で」などの意味です。

out of time 「時期外れの、遅れて、拍子外れに」などの意味です。

out of touch 「連絡を取れずに、接触しないで、実態を把握していない」などの意味です。

2017年4月2日日曜日

Better ask than go astray. って日本語でどんな意味??

昨日は4月1日で April Fools' Day 「エイプリルフール」だったので「Universal translator「万能翻訳機」発売情報をざっくりまとめてみました」というものを書いたのですが、あまり反応が良くなかったです…

Better ask than go astray. の意味について書きたいと思います。

Better to ask the way than go astray. として使われることも多いです。

「道に迷うより、聞いた方が良い。」という意味で、日本のことわざ「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と同じような意味です。

知らないことを人に聞くのは、そのときは恥ずかしいと思っても、聞かなければ一生知らぬまま過ごすことになるので、そのほうが恥ずかしい。
知らないことを恥ずかしがったり知ったかぶったりせずに、素直に聞いて学ぶべきだという教えです。

ちなみに、「ことわざ」は英語で proverb です。As the proverb says、 As the proverb goes、 As the proverb runs などで 「ことわざにもある通り」などと言う意味です。

As the proverb says, time is money.

2017年4月1日土曜日

Universal translator「万能翻訳機」発売情報をざっくりまとめてみました

つい先日、2017年になったと思っていたら、もう4月ですね。
日本では新年度の始まりですね。
桜も咲いているところ、これから咲くところ、いろいろあると思いますが、桜の季節、春ですね。

さて、先ほど、すべての言語を自動翻訳する装置 Universal translator 「万能翻訳機」の発売が決定したそうです。複数の国の大学、研究機関、企業により極秘に開発されたもので、値段や発売日など詳しい情報は未定です。映画、漫画、小説などの空想の世界の中だけだと思っていた Universal translator 「万能翻訳機」もついに現実になったんですね…


様々なタイプのものが開発されているらしいのですが、最初に発売される予定のものは金色のよくしゃべるロボット型だそうです。こんにゃく型のものも開発中だそうです。

4月1日、 April Fools' Day 「エイプリルフール」なので嘘を書いてしまいました。
しかし、こんにゃく型のものは難しいと思いますが、今世紀中にはUniversal translator 「万能翻訳機」が何らかの形で発売されるかもしれませんね。


仮想通貨法って何??

英語の勉強に身が入らず、テレビのニュースを見ていたら気になるニュースがあったので、そのことについて書いてみようと思います。

2017年4月1日から、改正資金決済法、いわゆる仮想通貨法が施行されるようです。

時代の流れに、上手くついていけず、一体何のことかわかりませんが、そのうち現金が使えなくなるんですかね?

スマートフォンが当たり前のように使われるようになって、AIだったり、VRだったり、自動運転だったり、5年後10年後の世の中はかなり変わってるかもしれませんね。

ちなみに、仮想通貨は英語でvirtual currency や virtual moneyと言うようですね。